福は内べに大豆

昨日12月27日山形県川西町小松保育園で「福は内べに大豆」の商品発売記者会見が開催されました。
会見には原田川西町町長、淀野紅大豆生産研究会会長、販売者の酒井JAおきたま支店長、そして弊社辻が企画製造者として出席致しました。
山形県内の新聞、テレビ関係記者にお集まり頂き商品の発売動機、目的、今後の予定などを発表しました。

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山形県川西町は15年前より弊社が実験農場を運営している地です。
会社の故郷とも思ってきている場所です。
15年の間に小麦、そば、はと麦、青大豆などの有機栽培を通して、農業に関する多少の体験と知識を学んできました。
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山形実験農場でべに大豆の栽培

 

そして川西町で昔からおばあちゃんたちが育種したべに大豆にも出会いました。昔からこの生産地でもあったからであります。
弊社実験農場でも、べに大豆は栽培しておりますが、川西町の皆さんが生産した物とあわせて昨春より「べに大豆うす甘納豆」「焙煎べに大豆」そして最近新発売した「べに大豆きな粉」を従来は販売しておりました。

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今回そのべに大豆を川西町の「顔」としてより広く普及させるために、また山形県川西町の知名度を上げて「町興し」の起爆剤とするために「福は内べに大豆」商品を町が主体的になって販売することになり準備をしてまいりましたが、販売者も地元のJAおきたま様になったことで、より地元色が強くなりました。

節分の豆まきは普通「鬼は外」「福は内」の両方を言いますが、べに大豆は「福は内」専用豆とします。
地域によっては鬼を神と尊ぶ慣習もありますが、鬼のことよりも福を招き入れる平安な心、日常の福に感謝する気持ちを優先したいものです。
べに大豆はめでたい色からして「福は内」専用豆であります。

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大豆に比較して「ポリフェノール」「イソフラボン」が多く、脂肪は少ないこともからも健康の福を呼ぶ要素があります。

今回記者発表会を地元の保育園で行ったのは未来を背負う子供たちに、川西町の誇りとする「紅大豆」のおいしさ、良さを知ってもらい、この貴重な財産を受け継いでもらいたいとの思いを込めてのことでした。

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赤い紅大豆のはっぴを着た登壇者が商品に関しての発表を行った後、小松保育園児に「福は内べに大豆」を贈呈しましたが、答礼に園児の皆さんが歌って下さった童謡はとても可愛らしい響きでした。

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この「福は内べに大豆」、節分の日は川西町の各学校、施設で給食に支給されるのを始め、地域の寺社や町の祭事に利用されます。
また新年の初売りに地元デパートで登場することも決まっております。

将来は山形県内の結婚式や慶事の引き物菓子として、川西町を訪れる観光客が「福みやげ」として利用されることを具現できる夢として追い続けていきたいと思っております。

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(2010年12月28日)

 

【関連商品】

べに大豆うす甘納豆

焙煎べに大豆

べに大豆きな粉

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(2016年1月27日) オーガニックアイランド喜界島紹介動画公開 

歌「オーガニックアイランド喜界島」に合わせて喜界島をご紹介

私が20年前、喜界島を初訪問した時から「オーガニックアイランド」になるに 相応しい動機と資格があると思い、今日まで喜界島を応援をしてきました。 2016年2月には有機JASの黒糖と白ごまをご紹介できる運びとなり嬉しい限りです。 以前に私が作詞作曲した「オーガニックアイランド喜界島」に島を訪問時に撮影した 風景やオーガニック化に頑張っている方々の写真を入れて動画を作りました。 後半には歌っている島の民謡歌手「牧岡奈美」さんも映っています。 皆様にご覧いただけたら幸甚です。(辻 明彦)

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(2016年1月5日) 月刊「風と光たより」バックナンバー 詳しくはコチラヘ

「風と光だより」1月号 2016年食品キーワード&酵素、小女子缶詰商品案内

 

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